山田光 アルトサックス奏者・トラックメーカー・作曲家
プロフィール（2019）
穴迫楓さんというボーカルの方とhikaru yamada and the librarians（ライブラリアンズ）というユニットをやっています。これまで3枚アルバムを出しています。全てサンプリングで曲を作るというルールでやっているユニットです。
西海マリさんという作曲家と一緒にfeather shuttles forever（フェザーシャトルズフォーエバー）というユニットをやっています。こちらは特にルールを設けずサックスやギター打ち込みなどやっています。曲は全て二人の共作です。
サックス奏者としてはフリージャズ・フリーインプロヴィゼーションの現場で演奏をしています。プリペアド・電化・循環呼吸などを使ってサックスから響きを取り出しています。毛玉の黒澤勇人さんとのデュオアルバムが出ました（これを一番聴いてほしい）。
その他、いろいろプロデュースや人の手伝い、トラック制作、サックスの客演、ミックス・マスタリングなどをやっています。外科手術的なミックスは得意です。
んミィバンドでサックス・トランペット・打楽器をやっていました。（プロデュースしたアルバムがほんとうに好評発売中です。↓）
その他、入江陽・毛玉・前野健太・さとうもか・SNJO・VOLOJZA・South Penguinなどのアルバム、映画『ディアー・ディアー(2015)』『馬の骨(2018)』サウンドトラック(いずれも岡田拓郎が音楽を担当。)に参加。
2019年からは雑誌『ele-king』『ミュージックマガジン』に記事書いたりもしています。
ele-king TINY POPというあらたな可能性 文：hikaru yamada
昼間の仕事は民放各社のニュース・ワイドショーの音響効果とBGMの作曲を4年やったあと転職し、現在は"老舗"ゲームメーカーでサウンド制作をやっています。自分の音楽には活かしていないが打ち込みがかなりできる。そしてprotoolsのオペレートにも自信がある。効果音制作やMAもできる。
モダンジャズ・ポストパンク/ニューウェーブ・ワールドミュージックに造詣がある。
ロシアのサンクトペテルブルグに2010年~2012年に留学していました。などなど
忙しいので仕事は受け付けていませんが何かあったら連絡ください。
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