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2024年 終わったライブ

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2024/5/25 mcje 2024/5/26 なってるハウス  2024/1/26 fri. @ 大久保ひかりのうま  ・Thieves    ・hikaru yamada and the librarians   ・大藏雅彦+山田光 Thieves観て、我々?はやはりロバートワイアットチルドレンなんだと改めて感じた。 ライブラリアンズは私が脳暴走状態でやりました(急遽ピアノをたくさん弾いたがダラーブラントみたいだったとのこと)。録音聴いたらかなり長い沈黙のあと突如日プとボーカルレコーディングについて滔々と語りだして怖かったが北川さんの合いの手が良くてビシッと決まったMCみたいになっていた。 https://twitter.com/yasyukukumo/status/1751636503313482075 https://e23227.blogspot.com/2024/01/20241-log.html 平井庸一 CD「Mondendal」発売記念ライブ 2月14日(Wed) Open19:00 Start19:30 ¥3,300税込(1DRINK付) 平井庸一(G)カイドーユタカ(B)井谷享志(Ds)山田 光(As)土村和史(5度調弦B)ゲスト:林 栄一(As) http://pit-inn.com/artist_live_info/240214hirai/ 林さんの横で一緒に吹けて楽しかった。林さんの体から出てくる波動とリズムが凄かった。全部波動が先で裏から喰って入ってくる感じ。ビバップ。 平井さんのスタンダードトリオも良かった。やはり別録りクリックあり録音よりもスイングしていた。 2月17日 (土) 午後7時30分開場、8時開演 山田光 (サックス)、大藏雅彦 (クラリネット)、山㟁直人 (打楽器)、遠藤ふみ (ピアノ、メロディカ)、柳沢耕吉 (ギター) 2,000円 (要予約) 予約:info@ftarri.com (氏名、人数、電話番号をお知らせください) Plays 1.5Hという名前で半年に1回くらいやります。 https://yakamoti.hatenablog.com/entry/2024/02/20/004414 https://x.com/inamodeeso/status/...

今後の予定(2024)

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hikaru yamada and the librariansの新しいアルバムを制作中です。 (全9曲予定 進捗率80% 作曲済み、ドラムrec済み) 平井庸一ニューアルバムのレコーディングを6月にベーシック録り、8月にダビングを行う予定 ライブの確定した予定はありません! 5/25(土) 2025年5月25日(土) 日本のフリージャズに関する講演とhikaru yamada and mcjeのライブ 5/26(日) タツ青木+山田光+斉藤圭祐+林頼我 ◆日時 2024/5/26(日)18:30開場/19:00開演 ◆場所 なってるハウス(入谷駅8分、浅草駅10分)  ◆料金 2,800円(予約2,500円)  https://knuttelhouse.com/schedule/entry-861.html

2024年5月25日(土) 日本のフリージャズに関する講演とhikaru yamada and mcjeのライブ

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  フリージャズ/アーカイヴ/ライヴ ——日本のフリージャズに関する講演とhikaru yamada and mcjeのライヴ 2024年5月25日(土)、武蔵野スイングホールにて「フリージャズ/アーカイヴ/ライヴ」と題し、日本のフリージャズに関する講演とライヴを開催します。講演は「音源の発掘/再発の取り組みと現状」をテーマに登壇者3人によるトークを行います。ライヴは山田光によるアンサンブル・プロジェクト「hikaru yamada and mcje」の10人編成での第3回公演を行います。詳細は以下をご確認ください。 ◉ hikaru yamada and mcje#3 ライヴ 日時:2024年5月25日(土)15:00〜16:00 hikaru yamada and mcje: 井谷享志(d) 阿部真武(b) 落合四郎(HOHNER Pianet T) 平井庸一(g) 山田光 本藤美咲 中川悦宏(sax) 大藏雅彦(cl, bcl) 北川梓(ob, vo, melodyon) seaketa(electronics) 概要: hikaru yamada and mcjeは2021年に始動した山田光によるアンサンブル・プロジェクト。当初の名義は hikaru yamada and metal casting jazz ensemble 。ステージ上でメンバー全員がヘッドフォンを装着し、山田が制作したビートなどを各々が聴きながら即興演奏していく特殊ジャズ・アンサンブル。基本的に曲の譜面は存在せず、アレンジも決められていない。ヘッドフォンで聴くビートに各々が反応して即興演奏をする結果アンサンブルが生まれるため、演奏メンバーは誰一人として全体像をその場で聴くことはできず、合奏の歓びもない。演奏途中で崩壊する可能性もある。ただしフリージャズともフリーインプロともジャムセッションとも異なるデザインの「グチャグチャさ」を出すことができ、デュオから10人編成までさまざまな規模のアンサンブルにも対応できる。今回は10人編成で3度目となるライヴ。 ◉日本のフリージャズにおける音源の発掘/再発の取り組みと現状 ——これからのジャズ・アーカイヴと将来的な資料活用の方途を考える 日時:2024年5月25日(土)13:00〜14:30 登壇者: 工藤遥(カンパニー社) 幅谷和眞(東京...